院長あいさつ
我孫子東邦病院 院長 藤尾 幸司
故志賀直哉が暗夜行路を執筆し、武者小路実篤が新しき村を生み出した我孫子は、北の鎌倉と呼ばれており、市役所に隣接した、手賀沼を望む高台に当院は位置しております。我孫子は、都心からのアクセスも良いことから、ベッドタウンとして人口が急増し、安心で、良質な医療の供給体制が求められています。
当院は平成3年度に開設し、我孫子市の二次救急病院として広く市民の皆様にご利用いただいております。これまでの間、急性期の医療、高度医療などに積極的に取り組み、市民の皆様に、良質な医療を提供することを使命とし、「市民が安心して暮らせる街づくり」をテーマにしてまいりました。少子・高齢化社会を迎え、医療・福祉・介護を取り巻く構造の変化が急速に進んでいる中、医療体制は、市民ニーズの高度化、多様化に十分対応しているとはいいがたいのが現状です。
当院は、今後とも、急性期医療を基本構造とし、積極的な救急活動に努め、「市民から選ばれる病院」「地域医療」を実践してまいります。またこれまで以上に、「市民が安心して暮らせる街づくり」をスタッフ一同念頭にいれ、さらに地域・社会から信頼される医療機関を目指していく所存です。
私たちの理念
私たちは患者様の権利を尊重します
一、医療行為を自分自身で選ぶ権利
二、適切な医療を受ける権利と知る権利
三、人権が尊重されプライバシーが守られる権利
院長略歴
藤尾 幸司 昭和23年8月6日生
| 昭和48年3月 | 東邦大学医学部卒業 |
| 昭和48年5月 | 第55回医師国家試験合格 医籍登録 第219808号 |
| 昭和49年4月 | 岡山大学大学院医学研究科細菌学専攻 |
| 昭和53年3月 | 同大学院研究科終了 |
| 同年3月 | 医学博士号取得 岡山大学博甲 第465号 |
| 同年7月 | 東邦大学医学部泌尿器科学講座 研究生 |
| 昭和56年3月 | 社会保険 川崎総合中央病院出向 泌尿器科医長 |
| 昭和60年3月 | 東邦大学医学部泌尿器科学講座 助手 |
| 昭和61年3月 | 社会保険 川崎総合中央病院出向 泌尿器科部長 |
| 昭和63年3月 | 東邦大学医学部泌尿器科学講座 助手復帰 |
| 平成2年3月 | 東邦大学医学部泌尿器科学講座 講師 |
| 平成2年5月 | 宗仁会 我孫子病院 院長就任 |
| 平成3年3月 | 宗仁会 我孫子病院から我孫子東邦病院に改称、開設管理者・院長就任 |
・日本性機能学会 評議員
・東邦大学医学部泌尿器科学講座 客員講師


