TUL・PNL
最適な治療法を提案します...
診療部長 | 三木 淳 | ||
木村 章嗣 | 鯵坂 志乃 | 佐野 貴之 | |
齋藤 駿 | 内田 直希 | 山口 遼太郎 | |
香川 大和 | 川野 将太 |
横にスクロール出来ます。
日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会指導医
日本透析医学会専門医
日本透析医学会指導医
日本内視鏡外科学会技術認定医
泌尿器腹腔鏡技術認定制度認定医
日本ロボット外科学会専門医(国内A級)
泌尿器ロボット支援手術プロクター認定医
日本化学療法学会抗菌化学療法認定医
日本排尿機能学会 専門医
臨床研修指導医
ICD(インフェクションコントロールドクター)
日本泌尿器科学会専門医
泌尿器ロボット支援手術認定医
日本ロボット外科学会専門医(国内A級)
泌尿器ロボット支援手術プロクター認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医
泌尿器腹腔鏡技術認定制度認定医
日本人間ドック学会認定医
臨床研修指導医
ICD(インフェクションコントロールドクター)
緩和ケア研修会修了
川崎医科大学 准教授
日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会指導医
泌尿器腹腔鏡技術認定制度認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本ロボット外科学会専門医(国内A級)
泌尿器ロボット支援手術プロクター認定医
日本がん治療認定医機構認定医
ICD(インフェクションコントロールドクター)
日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会指導医
泌尿器ロボット支援手術プロクター認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医
泌尿器腹腔鏡技術認定制度認定医
緩和ケア研修会修了
日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会専門医
結石手術・経尿道的手術 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経尿道的尿路結石破砕術 (TUL) |
165 | 293 | 379 | 396 | 430 | 360 | 261 | 317 | 328 |
体外衝撃波結石破砕術 (ESWL) |
156 | 175 | 62 | 30 | 68 | 39 | 47 | 69 | 5 |
経皮的腎結石破砕術 (PNL) |
0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
経皮経尿道内視鏡併用 結石破砕術(ECIRS) |
- | - | - | - | 2 | 24 | 31 | 44 | 29 |
尿管ステント留置術 | 58 | 81 | 100 | 137 | 135 | 179 | 137 | 136 | 218 |
尿管ステント抜去術 | 122 | 187 | 314 | 299 | 335 | 330 | 260 | 300 | 276 |
膀胱腫瘍切除術 (TUR-Bt) |
45 | 38 | 44 | 73 | 51 | 57 | 82 | 81 | 86 |
経尿道的膀胱結石破砕 (TUL-b) |
27 | 16 | 29 | 25 | 34 | 52 | 29 | 25 | 36 |
経尿道的前立腺切除術 (TURP) |
10 | 7 | 13 | 4 | 4 | 2 | 4 | 4 | 2 |
前立腺レーザー核出術 (HoLEP) |
37 | 39 | 69 | 79 | 134 | 134 | 120 | 101 | 98 |
腹腔鏡・ロボット・開腹手術 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
腹腔鏡下根治的腎摘除術 | 2 | 6 | 9 | 9 | 5 | 5 | 3 | 6 | 6 |
腹腔鏡下腎尿管全摘除術 | 8 | 3 | 8 | 8 | 9 | 6 | 8 | 6 | 8 |
腹腔鏡下腎部分切除術 | - | - | - | - | - | 2 | 1 | 1 | 0 |
腹腔鏡下副腎摘出術 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 |
腹腔鏡下腎盂形成術 | - | - | - | - | - | - | 2 | 0 | 0 |
腹腔鏡下尿管膀胱新吻合 | - | - | - | - | - | - | 1 | 0 | 0 |
根治的腎摘除術(開腹) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ロボット補助下前立腺全摘術 | 42 | 40 | 72 | 106 | 144 | 124 | 97 | 76 | 74 |
ロボット補助下仙骨膣固定術 | - | - | - | - | - | 12 | 31 | 41 | 30 |
腹腔鏡下膣式子宮全摘 | - | - | - | - | - | - | 28 | 14 | 32 |
膀胱全摘除術 | 0 | 6 | 7 | 7 | 5 | 6 | 3 | 7 | 6 |
尿失禁手術(TOT) | - | - | - | - | - | 1 | 0 | 0 | 1 |
小手術・透析・生検など | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
腎瘻造設術 | 3 | 4 | 8 | 11 | 3 | 7 | 9 | 7 | 8 |
尿道拡張術 (バルーン+切開) |
4 | 6 | 5 | 14 | 13 | 6 | 8 | 4 | 15 |
陰嚢水腫根治術 | 4 | 1 | 2 | 6 | 4 | 11 | 11 | 8 | 7 |
包茎手術 | 0 | 6 | 0 | 8 | 3 | 7 | 11 | 10 | 9 |
高位精巣摘出術 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 | 2 | 6 | 2 |
除睾術 | 3 | 2 | 2 | 2 | 0 | 10 | 6 | 9 | 5 |
内シャント造設術 | 7 | 5 | 8 | 7 | 4 | 3 | 3 | 4 | 1 |
上腕動脈表在化術 | 2 | 0 | 2 | 4 | 1 | 4 | 3 | 2 | 5 |
長期型透析カテーテル留置術 | 3 | 3 | 7 | 9 | 4 | 8 | 6 | 7 | 16 |
シャントPTA | 4 | 7 | 14 | 9 | 5 | 5 | 9 | 12 | 4 |
腹膜透析カテーテル挿入術 | - | - | - | - | - | 2 | 1 | 2 | 1 |
腹膜透析出口部作成 | - | - | - | - | - | 1 | 2 | 1 | 1 |
その他 | 41 | 46 | 52 | 73 | 63 | 54 | 35 | 32 | 55 |
合 計 | 729 | 959 | 1202 | 1291 | 1450 | 1456 | 1253 | 1315 | 1364 |
前立腺生検 | 105 | 101 | 142 | 169 | 195 | 156 | 184 | 176 | 180 |
2018年4月 医療法人社団太公会 我孫子東邦病院 泌尿器科
当科は、一般社団法人National Clinical Database(NCD)が実施するデータベース事業に参加しています。
この事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。
この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための医師の適正配置が検討できるだけでなく、当科が患者さんに最善の医療を提供するための参考となる情報を得ることができます。何卒趣旨をご理解の上、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
1.NCDに登録する情報の内容
2018年4月1日以降、当科で行われた手術と治療に関する情報、手術や治療の効果やリスクを検証するための情報(年齢や身長、体重など)を登録します。NCDに患者さんのお名前を登録することはなく、氏名とは関係のないIDを用いて登録します。IDと患者さんを結びつける対応表は当科で厳重に管理し、NCDには提供しません。
2.登録する情報の管理・結果の公表
登録する情報は、それ自体で患者さん個人を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。
当科及びNCDでは登録する情報の管理にあたって、情報の取り扱いや安全管理に関する法令や取り決め(「個人情報の保護に関する法律」、「人を対象とした医学系研究に関する倫理指針」、「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。
データの公表にあたっては、NCDが承認した情報のみが集計データとして公表されます。登録するデータがどなたのものであるか特定されることはありません。
3.登録の拒否や登録情報の確認
データを登録されたくない場合は、登録を拒否して頂くことができます。当科のスタッフにお伝えください。
また、登録されたご自身のデータの閲覧や削除を希望される場合も、当科のスタッフにお知らせください。なお、登録を拒否されたり、閲覧・修正を希望されたりすることで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。
4.NCD担当者の訪問による登録データ確認への協力
当科からNCDへ登録した情報が正しいかどうかを確認するため、NCDの担当者が患者さんのカルテや診療記録を閲覧することがあります。
当科がこの調査に協力する際は、NCDの担当者と守秘義務に関する取り決めを結び、患者さんとIDの対応表や氏名など患者さんを特定する情報を院外へ持ち出したり、口外したりすることは禁じます。
本事業への参加に関してご質問がある場合は、当科のスタッフにお伝えください。また、より詳細な情報は下記に掲載されていますので、そちらもご覧ください。
一般社団法人National Clinical Database(NCD)ホームページ